• ホーム
  • メタプロとは?
  • 製品一覧
  • 設備一覧
  • 制作工程
  • 地場紹介
  • リンク集

社長ブログ

リスクの薬

先日、とある賀詞交歓会に出席しました。

毎年その時にしか合わない方なのですが、いつもあれこれ話をします。

その方から、「日本では海外進出、海外事業など結果的に8割が失敗していますよね。国内だけでも大変なのに、よくやりますね~」

正式な統計は知りませんが、おそらくそのくらいの%なのかとは思います。

その事について、何か探っているのか、心配での発言か、客観的に見てなのか、興味があるのかなど、何かしら思惑があるのかもしれませんが、雑談の中でも気付くところがあり楽しかったです。

 リスクの話など聞いていると、そんなことは分かっているというより、聞いているとなぜか面白く聞こえてきます。

聞いているうちに、何だかんだで直接海外事業に携わって日も経っており、同じような事を繰り返しやっているうちに、自分にとって何がうまくいって、何がうまくいかないのか。

自分に合うビジネスと合わないビジネスが分かってきています。

そんなこと言っても、大きなことをしていないので気にせず聞き流してください。

現地に会社があることで、その会社を頼ってくる方や日本からあの人が来るらしいと現地のビジネスを持ち込む人も出てきます。

この持ち込む、相談に来るビジネスが大抵私のキャラクターに合わないモノばかりで面白いです。

なので、「そのビジネスは私のキャラクターに合わないので出来ません」と答えると、大抵あっさり理解してくれます。

どのようなビジネスなのか、どのくらい儲ける事ができるかなど説明して頂くのですが、性格上合わないので出来ないと言った方が話が早いです。

 

 話は戻り、その方から見るとリスクだらけで魅力もなく投資の見返りも少ないから興味より、よくやっているなと思われており、しかし面白くてとか熱中していると自然とリスクは消えてしまったりします。長年積み重ねたもので得た勘などは、まさしくAIの領域では無いのかと思っています。

そもそも、会社経営自体リスクの塊、いや結婚など他人同士が一緒になるわけで、人生最大のリスクなのかと思います。

 

 

 

水道水は奥が深い

国土交通省の調査では、水道水が飲める国は、世界で13カ国でした。

その他に、スウェーデンではストックホルムのみ、オーストラリアではシドニーのみだそうです。

昨年末に訪問した隣国の首都でも「水道水が飲めますよ」とTVでCMしていましたが、現地の人は「飲まない」と言っていました。

 国力があるとか国土が小さいから可能であるとか水が豊富であるとか、様々な要因があるにしても世界では少ないです。

 

 モルドバの社員が日本に来た時に、「日本では水道水が飲めるのになぜペットボトルの水を買うのか?」という質問をされました。

「水を綺麗にするための薬剤を気にしているのか?それとも何か原因があるのか?」など質問されましたが、瞬時に明確な答えが見つからず「おいしい水、好みで買っているのだ」と答えました。

健康被害もなく、どこでも蛇口をひねれば飲める水が出る。それも無料で。

羽田空港、成田空港でも外国人の方々は、蛇口をひねって水筒に水を補給しています。

無料で飲める水がありながらお金を出して購入するという事は、なにか訳があるはずだと思われるのも無理はありません。

日本であればどこでも無料で飲める水がありながら、普通に購入し飲んでいる。好みや味を重要視して。

このことが普通ではない国の方々から見たら不思議に思うのかもしれません。

 いずれにせよ、インフラ整備と維持管理をして頂いているおかげなので感謝しています。

水道事業は、厚生労働大臣の認可が必要であり原則(例外あり)市町村が経営しています。

個人的には、この恵まれた環境を維持するため民間運営ではなく、今まで通りの運営・事業として存続して欲しいと思っています。

 

 

明けましておめでとうございます。

いつもながら今年の正月は、いつも通り新しい出会いと発見がありました。

今はとても新鮮な気持ちであり、少しでも本質を見極めたいという心構えはズレずにいたいと思います。

個人的に色々チャレンジしている事があり、少しづつ形になって現れています。

多くの項目があるのですが、今年は学びの期間となっているものが多く、来年には結果を出さなければならない事でもあります。

 

 どんな世界でもその領域にいる方々は分かっており、その領域を見た人でないと見えない世界もあります。

今年は東京オリンピック・パラリンピック開催ということで、オリンピック・パラリンピックの舞台に出た人にしか見えない世界があり、金・銀・銅になった人しか見えない世界・感動などあるのかと思います(味わってみたい・・・)

私は才能は無いので、やり抜く力は継続していきたいと思います。

何事も意識し前進しないと進みません。

充実した時間にするため、時間の浪費は楽しくない日々とつながっていますので、仕事、生活において向上するよう時間を使いたいと思います。

 

昨日は、高校時代に剣道部でお世話になった恩師から6段昇進のお祝いの言葉、「お前に謝らなければならない事がある」と語ってくれた言葉、尊敬する先輩の言葉はまさしく本質をついており、とても気持ちよく聞く事ができました。ありがとうございました。

 

ページトップへ戻る