昨日、実習生とたわむれていたのですが、その状況下で何を大切にしているかが分かるので、人の個性や考え方が分かります。

一人は、その場を楽しむこと、一人は、少しの時間でも好きな曲を聞くこと、一人は、今歩いている場所など覚えて、次も来ようとか、一人は、まず先輩を立てようとか・・・

 一人は、私が何を考えて何を必要としようとしているかを考えて、サササッと動きます。

 

 だいぶ若いころ、年配の社長様と出張に同行したときに、電車に乗る時間まで少し時間があったので、近くの美術館に行こうと・・・

私は、次の訪問先の事や会社の事で頭がいっぱいであり、その美術館は立派なのですが、ヘンテコ???芸術とは意味不明なものもありますので、ま~なんというのか、興味がないわけです。しかし、その社長様は、「渡邊君、たとえばこの美術館の中で一つだけプレゼントしてあげると言われたらという気持ちで眺めてみたら・・・」と言われ、その社長様からは、私が全く興味がなく、とりあえず来たという事がわかっていたようで・・・

 そのようなこともあり、私は必ず〇〇だったらという考えで物事を捉えています。

昨日は、実習生が喜んでほしいと言う気持ちと、自分のパートナーとしたらと考えていましたので、とても分かりやすかったです。

 

 

『チャンスには順番がある』 by:秋元 康