現在、モルドバを中心に周辺国も視野に、多く方々、多くの仕事に関し色々なビジネス展開を模索しています。

その一つとして一緒に仕事をしようと計画を練って進めている中で、とても残念なお知らせがありました。

パートナーとなる方が、現地で亡くなりました。

 私は呆然とする中、全く持って頭の中が真っ白になりました。

私に対する期待度は、凄く高く、すぐモルドバに滞在し一緒にやろうと言っていました。

滞在するにあたり、色々準備するものがありますが、それらを全部段取りするから大丈夫と言います。

えっ!と思い、例えば、アパート、車、通訳、ビジネスパートナー、専門家、弁護士の紹介など、すべて大丈夫と言います。

本当か!?と思うのですが、そんなのどうでもいい、とにかくどうにでもなる。だから早くモルドバに来い!と言っていました。

何を相談しても、「大丈夫!なんとかなる!」です。

根拠もなく「大丈夫!」という話は、不安でしかないのですが、彼はソビエト時代から経営し生き残ってきたので、何かしらの大丈夫があるのでしょう。

昔の列伝も聞きました。

 はじめてお会いしたときに、会話をしていてビックリしたことがありました。

私がモルドバで仕事をしていた時に、働いていた工場があるのですが、実は、その会社の創業者でもありました。

どこに接点があるか分かりません。

 

 その方を見ていると、やらない事のメリットに興味はなく、やらないことでの損や悔い、その展開での人とのつながり、仕事の楽しさから比べたら・・・ 大丈夫になるのかと思います。積極的な姿勢、この人だったらと思うとまっしぐら、でも自分を過信していない謙虚さ。いつもニコニコ。

素晴らしい経営者でした。

学ぶことが沢山あり、お会いできたこと、本当に嬉しく思います。

 

「安らかな眠りにつかれますよう、心よりお祈り申し上げます」 合掌