その企業に合った変化の形態

昨日、社内研修を行いました。

対象者は、幹部と工務課です。

不定期に開催し社内教育の一環としています。

会社の実情に沿った内容で行いました。

お客様からの声を反映させると共に、何が出来るか、すぐ始められるところなど情報共有しました。

 現場には現場の声もあり、お客様との価値観の隔たりというものも改めて分かりました。

 

会社の成長は、社長の器の大きさに比例する。

部下の成長は、上司の器の大きさに比例する。

 

 社内では、業務のやり方を見直すチャンスとなっています。

生き残るのではなく生まれ変わるくらいのスピードと行動力で前進します。

「未来に期待が持てる会社」を作っていく上で、熱意を共有出来る人と歩みます。