同じ現象なのに根本から違う

モルドバのスタッフとの会話の中で、新型コロナウイルスについて日本独自の文化が根付き始めている事を実感しました。

誰が名付けたか、「足の引っ張り合いの民族」だからでしょうか?

WEBによるビジネス展開が急成長し質が向上したせいか、見慣れたせいなのか?

発信側は、本質というものを理解しないと誤解を招いたり、自分自身が損することにつながってしまっているのではと思っています。

直近、「今年の経済の見通し」というような題名で、WEB開催が盛んになっていますが、その会社や人のセンスすら取り上げられます。

TV業界、タレントさんなどのようなプレシャーが、一般人にも浸透してきたような感じでしょうか?