私の課題の一つである、「自分なりの考え=自分の枠の中」での完結、納得はしたくないことがあり、その「自分の枠=井の中の蛙」ではダメであり、もっと広い視野で物事を判断できる自分を作りたいと日々学んでいるところです。
本から学べることの素晴らしさも理解していますが、世の中ほど学問の宝庫だと思っています。 私はどちらかと言えば人に関心が無く、特に興味のないものはパスの傾向があります。ただし好奇心は強いので、そういう風に見えないかも知れません。 ここ数年、特に海外事業を通じて、他人に興味を持たないことで、人生を豊かにするチャンスを逃していることに気づきました。自分の枠の中で、表現を変えれば固定観念にとらわれずに他者に目を向ける重要性を感じています。
・他人に興味を示すことで、自己成長が促進される。
・他人との関係が人生をより豊かにする要素である。
・固定観念から解放されることで、新たな視点を得られる。
・他人への関心を持つことで、感情的な豊かさが増す。
・他者とのつながりが孤独感を軽減する。
・人生のクオリティは、多様な人間関係に依存する。
・他人を理解することは、自分自身を理解する手段にもなる。
しかし、興味が無いものに意識を向けることは難しいですね。