私は元々海外の方と交流があったので、海外のグローバルな仕事がしたいと思いメタプロに入社しました。
生産管理部を経て、現在は総務部の資材担当として、資材の発注や在庫管理などを行っています。生産管理部では社内の管理がメインでしたが、今は資材の取扱い企業様とのやり取りもあるので、生産管理部での経験を活かしながら+αの仕事に挑戦しているところです。材料がないと製品をつくれないので、今まで以上に責任とやりがいを感じています。メタプロには、やりたいことに耳を傾け、挑戦させてくれる環境があります。

まだ配属されたばかりなので、まずは一通りの仕事を覚えて、自分の判断で仕事ができるようになりたいです。そして将来的には、製造現場の仕事が円滑に回るような仕事のやり方を模索していきたいです。

20年以上家具の設計の仕事をしていましたが、新しい仕事に挑戦してみたいと思い、転職を決意しました。設計のスキルや資格が活かせることや、母の出身地である真室川ということに親しみを感じ、メタプロに入社しました。
主な業務は、胴縁の加工図の作成や海外拠点への仕事の依頼、お客様対応などです。お客様と直接関わりがある仕事なので、納品後に感謝の声を頂くとやりがいを感じます。

まだ小さい子どもが2人いるのですが、学校行事や通院などに合わせて平日も休みが取れるので、とても助かっています。女性が多い職場だからこそ、お互いに協力しあうサポート体制ができていると感じています。今後は、2人の後輩の育成をしながら、役職に恥じないよう最大限のパフォーマンスを発揮していきたいです。

学生のころから集計ソフトやプログラミング等パソコン操作について学び、その強みを活かした職業に就きたいと考えていました。何度か事務職を経験していましたが、よりパソコン業務を主とした職業への転職を決意しました。
そんな中メタルプロダクツについて知りました。ホームページが充実しており、ブログや動画を見て企業研究を進めていく内に、自分もメタルプロダクツで働きたいと強く思うようになりました。

鉄骨業かつ生産管理部という何もかも初めての経験でしたが、先輩方の丁寧な指導やデジタル化の推進など働きやすい環境づくりがされており、日々やりがいと成長を感じています。

現在は専用のソフトを使って切断機用のデータ入力や稼働率の集計を行っています。細かなミスでも影響が大きいため、責任も大きい業務ではありますが、しっかりこなせるように努力していきたいと思っています。

私は、前職も製造業ではありましたが、まったく違った業種の会社で働いていました。もっと、大きなスケールの仕事に挑戦してみたいと思い、メタルプロダクツへ入社しました。
入社当時は、知識も経験も全くなく「ゼロ」の状態からのスタートでした。仕事をしていくうちに、製品を製作する機械の操作・加工での溶接の楽しさ・奥深さなどを知り、どんどん仕事が好きになっていきました。

そんな私も、現在は第一工場の工場長として日々の業務に取り組んでいます。他部署と横の連携を密に、しっかりと工場を管理して、お客様に満足して頂ける仕事をしたいと思っています。

私は、就職先を探している時に剣道部の顧問に勧められ、メタプロのインターンシップに参加しました。メタプロでの仕事にやりがいがあるのではないかと思い入社を決めました。
私は溶接を担当しており、自分の作業と並行して部下の指導を行なっています。溶接は感覚的なところもあるので、教えるのが非常に難しいです。言語化して伝えるのが難しいからこそ、後輩ができるようになると自分のこと以上に嬉しくなります。

私がこの仕事をしていて一番達成感を得られるのは、難しい溶接ができた時です。今後も自分のスキルも磨き続け、みんなが成長していけたら嬉しいです。

会社に入社した当初は、経験の無い業種で不安な部分もありましたが、先輩方が優しくサポートしてくれるおかげで安心して働くことができています。
また、同僚には海外の方がいます。一緒に働く中で、今まで自分の知らなかった世界に触れることができ、毎日新しい発見や驚きがありとても充実しています。

若手社員と熟練社員の関係も風通しが良く、意見交換をし合いながら働くことができる環境です。チームワークを武器に、より良い製品を加工することを目指し、お客様に満足して頂けるよう日々仕事に臨んでいます。