人は無意識に他人への助けを求めて行動しています。

必要なければ、「不誠実に振舞ってよし」が社会です。

人の誠実さは一瞬で構築も出来るが、一瞬で変わることもあります。

その表裏の中での「信頼・信用」というものが、どのようなものか理解できていると、人との関わり方に余りストレスを受けずに生活出来ると思っています。

信頼は裏切られるものであり、作ることも出来ます。

人を信じられない時は誰にでもありますが、世の中には「信じられる人」もいます。

「男はみんな浮気をするものだ」、誠実な男性と出会い裏切るような事をしない男性もいます。

「人による」ということです。

人が裏切る原因を知ることで、裏切られることを回避できるようになり、人を信じることが怖くならないのかと思っています。