夢が現実になるまで繰り返す

 ある方との会話で気づいたことですが、
光る人と光らせる人がいるとのことで
自ら光る人もいれば、光らせてくれる人もいる。
「光らせる人が光る人」という本が出版されたとのことで・・・

そして、自分の仕事内容を目を輝かして楽しそうに、
それも永遠と語れる人を見ると
はじめは「凄いな」「感動するな」となりますが、
そのうち疲れてくる???
率直に、悪い意味ではないですが、ここからも学べることがありました。

もっともらしい大義名分を作り
自分の都合の良いように理由をくっつけ、
それが正しい、正義みたいに押し付ける方がいますが、
改めて、人の器とは何かを学ぶことになりました。