壁に向かって

世の中知らないだけで、ずいぶん色々とあるもんだと思いつつ、そして誰の意思か分かりませんが動いています。

日本や他国、そして私がどう思おうが世の中は動いています。

自分に現れる壁は、自分でしか越えられないものです。

だって、自分の壁だから。

面白いもんで、そんな壁を周りで壊し始める人がいたりします。

「おい、おい、それは私の壁だぞ!!」

そして、仲間に会うための道中、中々手に入らないものがたくさん置いてありました。

あるところにはあるもんだ。

近くで、見知らぬ外国人が大喜びしていました。

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