これまで私は、自分の作業環境を少しでも良くするために、さまざまな機器を試し、改善を重ねてきました。
「今の自分のスタイルに合うものを追求する」 その姿勢だけは、ずっと変わらずに続けてきました。
その結果、長い間、私は4つのデバイスと共存していました。
• 会社のデスクトップPC
• 出張用のノートPC
• 普段使いのiPad
• そして iPhone
用途ごとに最適化したつもりでしたが、気づけば"管理すること"が目的になりつつありました。
そんな私が、思い切って Mac と iPhone の2台だけに絞ったのは、ウクライナ復興事業がきっかけでした。
チームの多くが、驚くほどシンプルな環境で高いパフォーマンスを出している。
「もしかして、私もできるのではないか」
そう思い、機会があるたびに質問し、わからないところは遠慮なく聞き、不安も正直にぶつけました。
その結果、気づけば私も Mac × iPhone のミニマル構成 に(Macで電話対応ができるのであれば、iphoneは無くていい)デジタル断捨離の中でも、これは大きな節目でした。
ただ、ここからが本番です。
私は"画面が多いほど作業効率が上がるタイプ"。
画面が足りないと、ストレスが上がり、集中力は一気に落ちてしまう。
だから今は、「どんな画面構成なら、どこでも集中できるのか」を徹底的に試している最中です。
• カフェでも
• 出張先でも
• 海外でも
同じパフォーマンスを出せる環境をつくる。これは、今年の大きなテーマになりそうです。
そして、Teams、WhatsApp、メール。
どれも利用頻度が高いのですが、できれば、統一してほしいです。
特にメールは、相手に届いたのか、届いていないのか、読んだのか、読んでいないのか...
"相手の状態が見えない"という点で、最もストレスの多いツールです。
できることなら、メールは廃止したい。そう思う瞬間が増えています。
今回のデジタル機器の削減は、単なる"持ち物を減らす"という話ではありませんでした。
• 自分が本当に必要としているもの
• 逆に、惰性で持ち続けていたもの
• そして、これからの働き方に必要なもの
それらを見直す、大きなきっかけになりました。
最後に、まだまだ使いこなせているとは言えませんが、このミニマルな環境を"武器"にできるよう、もっと工夫し、もっと成長していきたいと思います。
デジタル断捨離は、ただ物を減らすのではなく、自分の働き方と向き合う行為なのだと、改めて感じています。
今年は、この新しい環境とともに、さらに軽やかに、さらに集中して、そしてさらに遠くまで進んでいきます。