再編の潮流と2030年に向けた視座

近年、業界内外で統廃合や再編の動きが加速しています。各社が自社の強みや利害を踏まえ、新たな枠組みを模索している状況は、非常に示唆に富んでいます。

同業だけでなく異業種からもお声がけいただく機会が増え、視野を広げる貴重な学びとなっています。

海外事業においては、日本では実現が難しいと感じることが、現地では自然に受け入れられている場面に出会います。

探し物が思わぬところで見つかるように、視点を変えることで新しい可能性が見えてくることを実感しています。

多くの企業が「2030年」を一つの節目として捉え、インフレや市場構造の変化を前提に次の戦略を描き始めています。

こうした環境変化は、経営に新たな面白さと挑戦をもたらしています。

ありがたいことに、当社の強みを評価し、「一緒に取り組めることがあるのでは」と具体的なご提案をいただく機会も増えています。

自社だけでは難しい領域でも、相手企業の力と組み合わせることで大きな成果につながる可能性があり、その点に大きな喜びを感じています。

これらの動きがどのような形で実を結ぶかはまだ見えませんが、確実に言えるのは、今は大きな変化の中にあり、その流れに身を置くことで新たな機会が生まれるということです。

今後も2030年を見据え、最適な道を探り続けていきたいと思います。