最近つくづく感じるのは、「普通のスピード」が、実はもう普通ではないということです。
表面上はゆっくり進んでいるように見えても、実際の仕事の流れはとんでもない速さで動いている。
見えないだけで、気づかないだけで、世界はとっくに加速しているのだと痛感します。
もちろん、見ないふりも、知らないふりもできます。しかし、それがいつまで通用するのか。どこまで食らいつけるのか。
むしろ、その先のステージで仕事をしたいと考えるほど、今の環境は待ってくれません。
本当は、ここ数年で積み上げてきたインプットを、そろそろアウトプットに変えていきたいところです。
しかし現実は、そんな余裕すら奪われるほどのスピードで状況が動いている。
結果として、またインプットの比重が増えてしまいました。
アウトプットとインプットを両立できるほどの時間は、ありません。
だからこそ、今は踏ん張るしかない。この局面は、まさに昭和の時代に剣道で鍛えられたメンタルが生きる場面だと感じています。
あの頃の「折れない心」「逃げない姿勢」が、今の自分を支えてくれているのだと思います。
時代のスピードは待ってくれません。だからこそ、自分の足で立ち、自分の意思で前に進むしかない。
そんなことを、最近あらためて考えています。