「できない」が当たり前を変える

とてもありがたい変化を感じています。

最近は中部や関西方面で受注されたお客様からもお声がけいただく機会が増えてきました。

山形の会社なので、決して近い距離ではありません。

それでもご依頼をいただけるのは、本当に感謝です。

胴縁や二次部材の業界では、「グレードを保有していない」「その加工は難しい」「その対応はできない」「その納期は厳しい」「単価設定が不明瞭」・・・ といった制約があるのが当たり前と思われていることも少なくありません。

弊社は、できるだけお客様の要望に近づく方法を考える会社でありたいと思っています。

設備の制約があれば工程を見直す。

納期が厳しければ段取りを工夫する。

特殊な仕様であれば新しい方法を検討する。

最初から「できない」と決めつけるのではなく、「どうすればできるか」を考える。

そうした積み重ねが、遠方のお客様からのご依頼につながっているのではないかと感じています。

もちろん、何でも引き受けるという意味ではありません。

品質を守ること、安全を守ること、お客様との約束を守ることは大前提です。

その上で、業界の常識や過去のやり方にとらわれず、新しい可能性を探し続けることが大切だと思っています。

遠方のお客様からご相談をいただけるのも、そうした姿勢を評価していただいているからかもしれません。

これからも山形から全国のお客様のお役に立てるよう、一つひとつのご相談に真剣に向き合っていきたいと思います。