自分なりに、これまで努力してきたという自負はあります。
経験を積み、できることも増えました。
でも時々、「到底かなわない」と思う人や場面に出会います。
体力、知力、技術、資金、行動力・・・
努力だけでは簡単に埋められないほど、圧倒的な実力差を見せつけられることがあります。
正直、悔しいです。
「もっとやれる」と思っている自分と、目の前にある現実とのギャップを突きつけられるからです。
でも最近、この瞬間がすごく大事なんだと思うようになりました。
かなわないから諦めるのか。 それとも、その差をきちんと認めて、「自分に何が足りないのか」を考えるのか。
私は後者でいたいと思っています。
むしろ、こういう場面に出会わなくなった時の方が少し怖い。
自分より圧倒的にすごい人。
今までの考え方が通用しない仕事。
簡単には解決できない問題。
そういうものに出会うたびに、自分の小ささを知ります。
同時に、「まだ成長できるところがある」とも思えます。
ただ、それを「いい勉強になった」で終わらせたくはありません。
何が違ったのか。 自分に足りないものは何か。
明日から何を変えるのか。
ここまで落とし込んで、実際に行動する。
そして、少しでも成果につなげる。
そこまでやらなければ、自分自身が納得できません。
今年は昨年以上に、「これは簡単には無理だな」と思うことが四方八方からやってきています。
だからこそ、まだいけると思っています。
できないことがある。
圧倒される相手がいる。
自分の未熟さに気づく。
それを避けるのではなく、ちゃんと向き合う。
悔しかったことを一つ、そのままにしない。
気づいたことを一つ、行動に変える。
その積み重ねを、続けていきます。